日本で英語を勉強するときや上達したいと思うとき、問題となるのが、英語を話せる環境が少ないまたはないということです。違う言語を学ぶ上で、実践する場所がないとせっかく知識が頭に入ったとしても、身につけるというところまで行かずに終わってしまう。実践で使うことがないと、経験として身に付かず、そのままになってしまうか忘れてしまうという悪循環になってしまいます。
日本にいてもそのような問題を解決するために、下記の5つの方法を紹介します。
1. 海外の映画を日本語字幕で見るーこれはヒヤリングに慣れる、ヒヤリング力を向上するのに役立ちます。好きな映画を1回だけでなく何度も見て聞いてみる。好きなフレーズを何度も聞いて自分で言ってみる。これらの積み重ねが「英語」を経験として身につけることに役立ちます。
2. 海外のテレビやニュースを見る習慣をつけるーヒヤリング力はもちろん、世界の情報や状況を理解することにも役立ちます。日本のテレビやニュースだけだとどうしても偏った情報しか取得することができません。海外にも目を向けることはとても大事なことです。
3. 英語の音楽を聞くー好きな洋楽を見つけて、聞くことを習慣化させる。音楽はとても耳に入りやすく、耳慣れに役立ちます。
4. オンラインで英会話ができるところを見つけてトライしてみる。ー オンライン英会話は探せばたくさん出てきて、どこが良いのか迷ってしまいます。そんな時、注意するポイントは2つ。
1つは、なるべくネイティブの英語を話してくれる先生がいる英会話を見つけること。これはきちんとした発音を習う上でとても大切だと思います。せっかくお金を払っても、せっかく時間を作ってオンライン英会話をやっても、違う発音で学んでしまう、正しい発音が何かわからないまま終わってしまうということになってしまいます。2つ目はきちんと受け答えをしてくれる先生を見つける。短い時間の中で教えることをスケジュール化された先生は、時々生徒がわからないとき、もしくは聞き取れずに黙ってしまった時でも、流してしまうかもしくは、Good Job!と適当に返事をして先に進んでしまいます。聞き取れなかったかどうか、きちんと会話をしてくれているか。これは大事なポイントです。
5. 英語をツールとして、興味のあるものに挑戦する。
英語をゴールとしてしまう、英語を勉強のためだけと思ってしまうと、楽しくなくなってしまう場合があります。英語はあくまでもツールとして、その先の何かを学びたい(例えばプログラミングやバーチャルリアリティなど)という興味や目標があると、英語への取り組み方がもっと前向きになります。