「英語でなんて言っていいか分からない。単語が出てこない。だから言わない。」
せっかく英語で話すチャンスがあったとしても、頭でこんなふうに考えて、言わずに終わってしまうと言う事、ありませんか?
実際は、失敗してもいい、変な英語でもいい、それでも話してみる。と言う人の方が、英会話がぐんぐん伸びていきます。
当時アメリカに来たての頃、ESL(英語学校)に通っていてもあまり話せませんでした。それは英語力がないこともありますが、話す勇気がなかったこともありました。間違ってたら恥ずかしいから。とか考えすぎて話すチャンスを逃すとかそんなことばっかりでした。私の周りにいた日本人学生は大体同じでした。でもその中でぐんぐん英語力を伸ばしていったのが、当時一緒のクラスにいた台湾からの女の子でした。彼女は聞かれても聞かれてなくても、間違った英語でも、発音が変でも、どんどん話しかけ、先生に質問していました。そしてみるみるうちに英語が上達しくのを目にしていくうちに、私も恥ずかしがっている場合じゃない、変な英語でも話していこうと、気持ちを変えるように努力しました。
それからは、変な英語でも話すことに慣れ、最初は通じなくても、話し続けることで相手は聞いてくれて分かってくれると言うことが分かってきて、英語を話すことに慣れていきました。彼女とはその後も一緒に過ごすことが多くなり、最後彼女が大学に進学するまで時間を多く過ごし、彼女の英語に対する姿勢を学びました。
失敗してもいい。上手くなるためと思って、話すチャンスや機会を多く持ち、練習を積み重ねることが英会話の上達につながります。